アクトの特徴FEATURES

技能実習・特定技能の
監理業務はアナログでは不可能

技能実習・特定技能の監理業務は非常に複雑で広範囲に亘りますので、アナログでのペーパー管理では到底不可能です。
しかしペーパー等で監理業務を行なっている団体もまだまだ多いのが現実です。

その結果、監査が漏れてしまい、申請書類の提出期限に気づかず、取り返しのつかない事態にまで発展してしまう可能性もあります。

さらには外国人労働者を取り巻く制度は日々複雑化しており、デジタルを用いた体制でないと、監査業務の運用に追いつくことが難しくなっています。

デジタルを活用した
漏れの無い情報管理

そこでアクト事業協同組合ではKintoneをベースに技能実習・特定技能に特化した監理システムを10年以上運用しています。

また業務スケジュールを自動作成するシステムによって、事務処理や監査報告など漏れの無い正確な情報管理を行なっております。

技能実習・特定技能監理
システムの特徴

01

確実で迅速な監査

タブレットを用いた監査や訪問指導を行なっており、実習生の顔写真を見ながらの確認や、指導員等の資格更新、軽微変更等の確認が可能です。
02

業務の自動化を実現

事務担当者も自動タスクが形成されるに従い、PCにて各種変更手続きを漏れなく行うことが可能です。また複雑になった在留資格の更新確認も可能です。
03

要望に合わせたデータ加工・

帳票出力も可能

             
監査報告書等への帳票出力も瞬時に対応可能です。